『せかいいち うつくしい ぼくの村』感想  

(作・絵:小林豊、ポプラ社、1995年)アフガニスタンはとても自然豊かで美しい国である。サクランボを売る人々の生活、温かな家族、街での出会い、親から子へ受け継がれる文化、多くが描かれ、最後の最後で全てが一瞬にして消え去る。これこそが戦争の恐ろしさである。この最後の文章を目にした後で、読者は何を想像するか。大切なのは想像する力である。本書は教科書に採用されているが、授業の中で想像させる時間はあるだろうか。また本書は続編(後日談)もあるが、それは読者の想像を奪ってしまうのではないか。現実の人間に悪魔はいない。地球の裏側を想像する力が平和をもたらす
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Posted on 2012/07/07 Sat. 00:33 [edit]

category:   1) 戦争の悲惨さ、残酷さ

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