『バルバルさん』感想  

(作:乾栄里子、絵:西村敏雄、福音館書店、2008年)理容のバルバルさん。今日はなぜか動物たちがやってくる。ライオンやワニ。どんな相手が来ても嫌がったり断ったりしない。とても真面目。髪を切ること以外のことも少しならOK。散髪というよりはカッコよくする仕事である。青色はスッキリする色。読み手は少し笑ってしまうかもしれないが、それは止めよう。客が入ってきて、少しだけかっこよくなる、少しだけ幸せになっていく。仕事人は客の個性やニーズに合わせながら、高度な技術を披露していく。実はこれはサービス業の一般的原理だと思う。客はバルバルさんの人柄と技術にひかれて再び訪れる。
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Posted on 2020/01/10 Fri. 22:10 [edit]

category:   1) 仕事をする、働く

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