『およぐ』感想  

(作・絵:なかのひろたか、福音館書店、1981年)いきなり泳ごうとするから失敗する。ますは「浮く」ということを知るべきだ。人間は自然と浮く。風呂でも浮く。最も怖いのは顔に水がかかり、視界が水によって遮られることだ。本書を見て勇気を出したい。頑張る主人公を見て、パニックに陥りがちな自己を想起するとよい。一つひとつ手順を踏み、少しずつ慣れていけばたいしたことはない。パニックにならずに落ち着いてゆっくり動けばいい。本書は泳ぎ方を示しているのではなく、水の中で落ち着いて行動するということの基本原理を示している。それが出来れば泳ぐことはむしろ簡単なことなのである。
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Posted on 2019/09/15 Sun. 18:33 [edit]

category:   2) 物質の仕組み

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