『グラファロ:もりでいちばんつよいのは?』感想  

(作:ジュリア・ドナルドソン、絵:アクセル・シェフラー、訳:久山太市、評論社、2000年)ネズミはキツネやフクロウに食べられそうになると、グラファロの話をする。巨大で力強い怪物、架空の存在だ。グラファロが友達と分かればみんな逃げていく。しかしある日、グラファロと出会ってしまう。ネズミは、今度はグラファロを騙そうとする。ネズミは、まともに戦えばどんな相手にも必ず負けてしまう、小さくて弱い存在である。しかしネズミには知恵と勇気がある。さらにはコミュニケーション能力もある。赤の他人でも本当の友達のように語れる。現代社会においては、何にも物怖じせずに策略を立て、自己を有利にもっていける存在が最も強い。
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Posted on 2019/07/13 Sat. 22:57 [edit]

category:   4) 恐怖心を乗り越える

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