『オリバーくん』感想  

(作:ロバート・クラウス、絵:ホセ・アルエゴ、ほるぷ出版、1975年)フクロウの親子の話。親は自分の子が将来何になるかに関心がある。楽しみでもあり不安でもある。オリバー君は役者か芸人になりそうだ。表現力もあるし豊かな感性もある。注目されるのも好き。親は弁護士か医者を勧める。結局オリバーくんは役者にはならなかった。役者も、医者も、弁護士も、それなりに楽しんでしまえば興味はなくなる。満足すれば今度は冒険がしたくなるのかもしれない。周囲の心配や助言なんてものは、結局のところBGMのようなもの。きっと彼は彼なりに、いろんなことを考えているにちがいない。彼の人生を彼に委ねてあげよう。
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Posted on 2019/01/14 Mon. 22:34 [edit]

category:   5) 夢と成長

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