『くっついた』感想  

(作・絵:三浦太郎、こぐま社、2005年)金魚も、ゾウも、おさるも、動物たちも様々な形でくっついていく。本当にくっついて見える。母子もくっつく。一見遊びのように見えるが不思議な魅力がある。身体がくっつくだけではない。おそらく心や主体といったものも確実につながっていくのだ。本書を幼児性といって片付けることはできない。成人になればセックス。高齢になってもなおやはりスキンシップは重要である。心の中を奮い立たせる何かがあるはずだ。最後には父親も登場するが、二人に限定しないのである。欠けたものを満たすというよりは、つながって大きな力になるような何かである。
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Posted on 2018/11/14 Wed. 23:40 [edit]

category:   1)赤ちゃんの誕生

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