『ぞうのエルマー』感想  

(作・絵:デビッド・マッキー、訳:きたむらさとし、BL出版、2002年)カラフルな色をした象のエルマーは、明るい性格。ある日、他の象と同じ象色に塗ってみた。誰もエルマーに気づかない。みんな元気がなく暗い。エルマーがいないとこうなるのだ。化けたエルマーは思い切って大笑いしてみる。みんなもつられて笑う。私たちは変化がない生活に慣れてしまうと、変化を拒否してしまい、気持ちは沈んでしまう。象たちはエルマーに学び、みんなで奇抜な色に塗って遊ぶという日を設けた。お祭りやちょっとした変化は必要だ。自分という殻を破り、別人格になってみる、という遊び。それによって私たちは生きている実感を得る。
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Posted on 2017/06/09 Fri. 00:18 [edit]

category:   4) 全てを笑顔に変える

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