『チムとゆうかんなせんちょうさん』感想  

(作・絵:エドワード・アーディゾーニ、訳:せたていじ、福音館書店、1963年)少年チムの夢は船乗り。チムにとって汽船は圧倒的なパワーを秘めた夢の乗り物だ。知り合いのおじさんに協力してもらい汽船に乗り込む。船長に見つかり、船で働くことになった。チムはどんな仕事でも熱心に取り組んだため、船員たちに気に入られる。嵐が来て船が沈没しそうになる。船長は勇敢に立ち向かい、チムもまた強い心を得る。勇気とは、命の危険を顧みずに冷静に戦う心、死の恐怖を乗り越える力だ。恐怖のどん底にいるだけで勇気は湧いてこない。強い人間になりたいという願望と自分自身の実力についての大きな自信によって勇気は湧いてくる。
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Posted on 2016/11/07 Mon. 22:57 [edit]

category:   1) 脅威と戦う

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