『そらいろ男爵』感想  

(文:ジル・ボム、絵:ティエリー・デデュー、訳:中島さおり、主婦の友社、2015年)第一次大戦の頃。気球や騎兵なども登場する。そこに空色に塗った自作飛行機があった。男は戦争に駆り出され、空から百科事典を落として功績をあげる。戦争が長引き、男爵は面白い本を投下する。文学作品や科学書も落とす。軍人たちはそれを熱心に読む。味方にも落としてみよう。人々は心を打たれ、なんと戦争が終わった。戦争とは、敵と味方、愛情と憎しみと愛情という単純な認識によって拡大する。本は、複雑で多様な世界観を提供する。それゆえ人々を思いとどまられ、豊かな会話をもたらす。ブラウン管のような三原色の絵であるのは、なぜだろう。
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Posted on 2016/08/11 Thu. 19:04 [edit]

category:   5) 平和への一歩

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