『しっぱいしちゃった』感想  

(作:ノーマ・サイモン、絵:ドーラ・リーダー、訳:中村妙子、朔北社、1997年)弟が牛乳をこぼす。姉はパズルが得意。弟はとんぼがえりが上手い。兄は写真を撮るのがうまいが、時に失敗する。一生懸命に頑張っているのに失敗することはある。母は仕事はうまいがタバコはやめられない。全てがうまくいくような人間はいない。誰にだって出来ることがあるし、失敗することもある。本書は失敗してもよいということを示していない。失敗してもなお成功を目指すことには意味がある。本書が示しているのは、人間というのは中途半端な存在だということである。私は、人間を能力だけで評価してしまう考え方には否定的。冒頭の文章は蛇足。
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Posted on 2016/05/09 Mon. 21:45 [edit]

category:   5) 人間とは何か

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