『めちゃくちゃ はずかしかったこと』感想  

(作:リュドヴィック・フラマン、絵:エマニュエル・エカウト、訳:ふしみみさを、あすなろ書房、2007年)恥ずかしいことが多々挙げられる。中には困ったことも含まれている。オナラをしてしまったり、ドジをふんでしまったり、発表会でセリフを忘れてしまったり。特に自分の幼少期や家庭の様子を、クラスの友人に暴露されるのは恥ずかしい。カッコつけたいと思っている時のミスやカッコ悪さは恥ずかしい。恥ずかしいのは嫌だ。しかし他の子が恥ずかしい思いをしているのを見ると笑ってしまう。すなわち笑われるから恥ずかしいのである。その延長線上にいじめがある。集団の眼差しをいかにして振りほどくか。人生を豊かに過ごすかどうかの分かれ道である。
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Posted on 2016/05/02 Mon. 21:47 [edit]

category:   4) 全てを笑顔に変える

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