『かっくん どうしてボクだけ しかくいの?』感想  

(作:クリスチャン・メルベイユ、絵:ジョス・ゴフィン、訳:乙武洋匡、講談社、2001年)丸顔の一族がいた。丸が生まれると思っていたところ、生まれた子は四角だった。みんな驚く。おじさんは「お前を丸くしてやる」と言うが、まるくならなかった。かっくんは、仲間に入れてもらえない。しかしかっくんは、暗闇で光るという特殊な能力があった。本書には、人間には何らかの特殊な能力があるはずで、能力を評価することが大事だという考え方がある。本書について私は否定的。有用かどうかで全てが判断されてしまう。これではかっくんを受け入れたことにはならない。丸同士の個性を見出すべき、そうすればかっくんの個性も見えてくるはず。
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Posted on 2016/04/29 Fri. 22:52 [edit]

category:   3) 個性と役割分担

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