『おおかみと七ひきのこやぎ』感想  

(作:グリム童話、絵:フェリクス・ホフマン、訳:瀬田貞二、福音館書店、1967年)母ヤギが不在中。子ヤギを食べようとオオカミがくる。ドアを閉めた状態だ。オオカミは声を変え、手の色を変えて、子ヤギを欺く。子ヤギはドアを開けてしまう。知恵ではオオカミが勝っていた。6匹は食べられてしまうが、1匹は助かった。おそらく末っ子は独特のアイデアを持っているのだ。母ヤギは、昼寝をしているオオカミの腹を切って救出し石を詰めて殺す。なぜ直接殺さないのか。これは、おそらく騙されたことの報復である。オオカミを騙してこそ真の勝利である。なお本書はヤギと人間の混合で描かれており、変だ。昔話を絵本にするのは難しい。
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Posted on 2016/04/27 Wed. 21:36 [edit]

category:   4) 恐怖心を乗り越える

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