『おならばんざい』感想  

(作・絵:福田岩緒、ポプラ社、1984年)小学1年生の教室。ようこがおならをする。周囲の子が笑う。担任の先生は、元気な証拠だ、誰だっておならはする、等と声をかけていく。てつおは、ようこに厳しい。かわいくて頭が良いようこをいじめてみたくなる。先生があれこれ話を広げるので子どもたちも反応し、違う方向に盛り上がっていく。最後にはようこも笑っている。おならは、ある種の事故。無視しようとすると、かえって問題は大きくなる。おもいきって取り上げ、広げて、発展させた方がいい。なんだか楽しくなる。爽やかな風だ。おならを受け入れる寛大なクラスに、いじめは起こらない。
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Posted on 2016/04/25 Mon. 21:49 [edit]

category:   4) 多様性を包含

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