『てんぐのがっこう』感想  

(作:やぎたみこ、文溪堂、2014年)黄色いインコのテンは、天狗の学校に通う。様々な試練を乗り越えて天狗になる。本書は私たちが通う学校の理念をよく表現している。学校という場には高い目標(本書では人助け)がある。安心で安全な自宅から離れて、多少は無理をする。無理をするがゆえに成長できる。そして多くの学友がいる。学校は、洗脳や調教の場ではない。人間はそこで成長し、それゆえ人生を豊かに楽しむことができる。人を助けるということは、自分自身が幸せになる近道である。多くの学友に囲まれている姿は、とても微笑ましい。親としては子の成長こそが最高の喜びである。
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Posted on 2016/04/24 Sun. 21:26 [edit]

category:   1) 学びとは何か

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