『どのきのしたにあつまるの』感想  

(作:にしむらひろみ、絵:どいかや、鈴木出版、2003年)皆でピクニック、朝9時に広場の木の下に集合という約束だ。ところが、りす、さる、きつね、それぞれが思う木は別だった。時間は守っているのだが、約束が曖昧だったから大変。言わなくても分かると思っていた? 仲の良い証拠でもある。そこへ、遅れてきたたぬきが探してまわる。たぬきは時間に遅れた一方、約束が曖昧だったことに気づく。たぬきがいなければ永遠に待つことになる。誰も怒ったり責めたりすることがない。それは楽しい時間に向けて進んでいるからである。トラブルさえも楽しい思い出に変える力。これこそコミュニケーション能力だ。
02(03)10.jpg
スポンサーサイト



Posted on 2016/04/24 Sun. 21:24 [edit]

category:   3) 遊びの場

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://kazeandsoraand.blog.fc2.com/tb.php/691-82bae0e3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

カテゴリ

最新記事

最新コメント

お客様

検索フォーム

リンク


▲Page top