『おべんともって』感想  

(作:森山京、絵:片山健、偕成社、2004年)熊の子が、仕事をしている父のもとへ弁当を届けにいく。途中で狐や猿と出会うが、いつものようには遊べない。今回は目的があるからだ。他にも多くの出会いがある。父のもとへ行き、弁当を食べる。紅葉が美しい。目的を達成し、今度は熊の子が暇になる。他の動物たちは忙しくて相手をしてくれない。それぞれの都合があれば一緒には遊べない。熊の子は、皆で一緒に遊んでいる夢を見る。本書で動物たちは怒ったり困惑したりすることなく、日常をのんびり暮らしている。多くの相手と少しずつ会話をする。友達関係も、親子関係も、ちょうどよい距離感だ。
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Posted on 2016/04/23 Sat. 22:02 [edit]

category:   3) 遊びの場

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