『ピカソの絵本』感想  

(作・絵:結城昌子、小学館、1993年)こういう解説があって初めて身近に感じることが出来る。ピカソは子どものような感覚で遊びながら描いたのではないか。特に人間をどのように表現するか。物理的な法則を無視すればその分だけ表現の幅が広がる。一枚の紙にコラージュのように様々な断片を並べれば全体として不思議な感覚が出来上がる。自分自身の印象や感覚をうまく表現できる。工夫すれば、迷ったり、怒ったり、泣いたりする動画を、静止画に入れ込むこともできる。直立不動のモデルには興味はない。壊れる姿こそ、人間の人間らしい姿であろう。美術館に展示するようなものではない。
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Posted on 2016/04/19 Tue. 21:29 [edit]

category:   5) 豊かな表現

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