『ほんとうのことをいってもいいの?』感想  

(作:パトリシア・C・マキサック、絵:ジゼル・ポター、訳:福本由紀子、BL出版、2002年)少女リビーは、母親から嘘をついてはいけないと教えられ、今日から本当のことを言うようにした。リビーは、次から次へと、人の失敗や欠点を指摘してしまう。リビーにとっては本当のことだ。周囲の皆は腹を立ててしまい、気が付けば孤独。リビーは、本書の後半で思いやりの大切さに気づく。例えそれが真実であっても、その一つの見方を大声で報道することは、乱暴である。自分の意識の中にあることをそのまま表現すれば周囲とトラブルになるのは必至である。言葉は人と人をつなぐものである。言葉の種類や表現を豊かにしていけば、きっとうまくいく。
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Posted on 2016/04/18 Mon. 21:09 [edit]

category:   2) 生き方を間違えてみる

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