『かいものさんぽ ごむぞうり』感想  

(作:荒井良二、絵:古賀鈴鳴、岩崎書店、2008年)広い空間に無数の事物が描かれる。少年がゴムぞうりを履いて、買い物に出かける。むしろ散歩だ。本屋、橋を渡り、犬と出会う。山が微笑む。電車が通る。複雑な物事がファンタジックに描かれる。少年は様々な絵本を立ち読みしているのかもしれない。太鼓を叩く少年と出会う(この頁だけ現実)。自分も太鼓を叩き、リズムを起こす。全ての要素が喚起され、一斉に踊り出す。壁は取っ払われ、世界中、さらには宇宙中が融合していく。そこで素敵な少女と出会う。食べ物の世界に入る。空腹だ。帽子の上の本は少年が作り出す絵本。イメージがどんどん湧く。
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Posted on 2016/04/17 Sun. 21:12 [edit]

category:   1) 不思議なことが起こる

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