『ともだち』感想  

(作・絵:太田大八、講談社、2004年)本書で描かれる友達とは、級友である。主人公の少年は背が低い。クラスには背が高い子、力の強い子、勉強が出来る子、スポーツの得意な子、絵が得意な子、様々である。主人公は、クラス全体のことをよく見ている。あれから20年。トラック運転手や魚屋、青年協力隊等、皆働いている。主人公が皆の現状を把握しているという点が重要だ。友達とは、一定の距離を保ちながらも気になる存在である。お互いを深く理解することは、それほど重要ではない。同じ時代を共有している点が重要。かかわりを持った相手を遠くから見守る優しい眼差しが大切である。
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Posted on 2016/04/12 Tue. 21:29 [edit]

category:   4) 多様性を包含

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