『ノックノック みらいをひらくドア』感想  

(文:ダニエル・ビーティー、絵:ブライアン・コリアー、訳:さくまゆみこ、光村教育図書、2015年)おそらく南米。毎朝、父親が息子を起こしていた。父親がノックしても息子は気づかないふりをして、楽しんでいた。ある日、父が遠くへ行ってしまう。息子は心にぽっかり穴が開いたようになる。父は希望であり、先生であった。息子は父親に手紙を書く。父親が必要だという叫びである。しばらくしてから返事が届く。父親の温かなメッセージだ。これからは自ら進んで学ぶこと、自分から世界や未来に向けてノックすることを勧める。父親が最も伝えたいことは、立派な大人になれというメッセージ。可愛そうな境遇であるが、息子は立派に成長するであろう。
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Posted on 2016/04/10 Sun. 21:04 [edit]

category:   4) 父親の存在

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