『はじめてのおるすばん』感想  

(作:しみずみちを、絵:山本まつ子、岩崎書店、1972年)3才のみほちゃんは留守番を頼まれる。おそらく連れていけない事情がある。みほちゃんにとっては初めてのお仕事。泣いたり困ったりせずに、じっとしているという仕事だ。母のためにも頑張る。しーんとする部屋。なんだか怖くなる。そんな時、小包が届く。みほちゃんは不在者表を捨ててしまう。新聞代の集金の係が来ると、みほちゃんは大声で母が不在であることを伝える。留守番といっても、何もしなくていいはず。しかしみほちゃんは、懸命に何かをしようと努力する。彼女は、家族の一員としての使命を全うしようとしたのだ。母の言葉はあたたかい。
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Posted on 2016/04/09 Sat. 23:52 [edit]

category:   2) 偉大なる母の力

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