『いつでも会える』感想  

(作・絵:菊田まりこ、学研、1998年)シロという犬は、飼い主のみきちゃんが大好きだった。しかしみきちゃんは死んでしまう。寂しくて辛い。目を閉じて思い描く。するとみきちゃんの声が聞こえてくる。心の中にいる。いつでも会える。私は否定的。みきちゃんは死んだのだから悲しい話だが、目を閉じて会えるからハッピーエンドなのだろうか。記憶や思い出があるから嬉しいのだが、死んだことは悲しいという話なのか。解釈が出来ない。そもそもみきちゃんとシロの思い出は何か。同じテーブルでごはんを食べている以外には殆ど描かれていない。好きという強烈な感情だけが表現されている。
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Posted on 2016/04/07 Thu. 21:26 [edit]

category:   5) 死の受容

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