『たなかさんちの だいぼうけん』感想  

(作・絵:大島妙子、あかね書房、2003年)海の見える丘に田中さん家と鈴木さん家が並んでいる。どちらもおばあさんだ。それぞれ猫や鶏が一緒に住んでいて、幸せそう。ある日、大雨が降り、丘の上まで水位が上がる。このままでは沈んでしまう。その時、家から足が出てきて、家ごと移動を始める。海を泳ぐと魚たちも集まってくる。しょんぼりしているおばあさんも、天気が良くなって元気になる。この先どうなるのだろうと不安に陥ることはない。クジラに乗ったり、南極に行ったり。驚くことの連続。ここは冒険を楽しもう。屋根が無くなっても大丈夫。おばあさんの底抜けの明るさが素晴らしい。
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Posted on 2016/04/04 Mon. 21:55 [edit]

category:   4) 全てを笑顔に変える

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