『半日村』感想  

(作:斎藤隆介、絵:滝平二郎、岩崎書店、1980年)高い山に囲まれた小さな村。日光が一日の半分しかあたらない。それゆえとても寒く作物は他の村の半分。人々は苦しいながらも、貧しい生活にも慣れてしまう。一平という子が、山に登り土を袋に入れ、それを運んで湖に入れた。最初は皆笑っていたが、しばらくすると皆協力し始める。かくして小さな力がいつしか大きな力となる。山が削れ、湖は土地となる。諦めてはいけない。貧しい暮らしの中で希望を持ち、少しずつでも改善しようとする努力が必要。希望を持つのは子どもの特権だ。またその姿を見て人々の心が動く。人々の力強く生きる姿が描かれる。
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Posted on 2016/04/03 Sun. 06:12 [edit]

category:   1) 仕事をする、働く

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