『あなたへ7 たんじょうび ゆたかな国とまずしい国』感想  

(作:レイフ・クリスチャンソン、絵:ディック・ステンベリ、訳:にもんじまさあき、岩崎書店、1997年)誕生日のプレゼントを楽しみにしている少年。ピカピカの自転車?ヨット?双眼鏡?ラジカセ?最後の頁には発展途上国の貧しい生活と思われる少年が示される。この子へのプレゼントは?と問う。この子は何を望んでいるか?おそらく彼には衣食住などの当たり前の生活が必要。ではそれを誕生日だけに与えれば良いのか。そうではない。誕生日プレゼントそのものが、豊かな経済の産物にも思える。しかし貧しい生活においても誕生日が訪れる。成長したということそれ自体は喜ぶことである。ならば誕生日にプレゼントが必要であるか。いろいろと考えて読む。
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Posted on 2016/04/02 Sat. 21:24 [edit]

category:   5) 夢と成長

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