『ぜっこう』感想  

(作:柴田愛子、絵:伊藤秀男、ポプラ社、2002年)目が血走る。がくは、しゅんたろうと絶交を決める。かくれんぼを途中で放棄したという。周囲も、しゅんたろうには思うところがあるらしい。しゅんたろうは反省し謝罪するが、依然としてがくは許せない。先生の強い説得でがくは絶交を解くことにした。涙が出てくる。子どもの世界がリアルに描かれる。遊びには、互いを尊重したり、まとめたり、楽しんだりと様々な要素が含まれる。自分で自分をうまくコントロールできないからトラブルは絶えない。それを一歩ずつ解決に向けて進めるところに人間らしさが見える。先生も全力で子どもと向き合っている。
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Posted on 2016/04/01 Fri. 21:39 [edit]

category:   4) 喧嘩と葛藤

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