『日曜日の歌』感想  

(作・絵:長谷川集平、好学社、1981年)日記風に描かれる。ぼくが友達をなぐり、母親が先生に謝る。ぼくが隣の家の子を泣かせてしまい、父親が隣の親に謝る。そんなことが続く。家族三人で映画を見にいく。仲が悪いわけではないようだ。草野球で父がミスをする。父としてはプライドもある。威厳を保ちたいのであろう。つい息子の悪いところを指摘してしまう。かくして親子げんかになる。それを「歌っているところ」と表記する。ぼくにとっては歌っているようなものだ。嫌なことやうまくいかないことを背負いながらも、楽しいことも経験しながら、普通の暮らしが続く。まさに平和な日々だ。
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Posted on 2016/03/30 Wed. 21:15 [edit]

category:   7) 家族という空間

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