『しあわせの石のスープ』感想  

(作・絵:ジョン・J・ミュース、訳:三木卓、フレーベル館、2005年)戦争を経験し、人々の心が荒んでしまった村。皆自分のことしか考えず、お互い無関心であった。その村にお坊さんが3人やってくる。彼らは村の人々に幸せを教えようと、ある行為に出る。それは石で美味しいスープを作ろうと提案することだった。仲よくなりなさい等と説教したり、思いやりの大切さを説くということではない。人々は不思議がって集まる。もっと美味しくするために人々は食材を持ち寄る。そんなイベントや楽しみによって、人々が集まり出す。悲しみの共有ではない。楽しみや喜びの共有である。人々は心を開き、幸福な生き方を思い出す。
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Posted on 2016/03/28 Mon. 23:19 [edit]

category:   4) 幸福とは

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