『もりのなか』感想  

(作・絵:マリー・ホール・エッツ、訳:まさきるりこ、福音館書店、1963年)少年がラッパを吹きながら散歩に出かける。森の中の、ライオン、ゾウ、クマ、ウサギらが加わり、いつしか大行列になる。それぞれ身なりを整えたり、持ち物を準備したりしながら行列に加わる。動物たちは、その先に何かあるはずだと期待してついてくる。少年は多くの動物たちを従えて進む。まるでお祭りである。絵は素朴だが、その奥に深い森を想像できる。最後の頁は、多くの動物たちが隠れている森に見えてくる。また、会社にしても、共同体にしても、誰かがリーダーシップを取り、皆がそれに賛同しながら成立する。メンバーの個性はとても大切だ。
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Posted on 2016/03/26 Sat. 21:29 [edit]

category:   3) 個性と役割分担

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