『ちいさいひこうき』感想  

(作・絵:ロイス・レンスキー、訳:わたなべしげお、福音館書店、2005年)スモールさんは小さい飛行機のパイロット。点検、安全確認、準備をして出発。専門用語も含め記述は詳細である。出発してから水平飛行に移る。旋回したり宙返りをしたり、そこから見える風景についてのパイロットの心境、エンジントラブル等、かなりの情報量である。本書は「小さい」からといって嘲笑すべきではないこと、そこには複雑な人間の知恵と工夫が凝縮されていることを描く。一つひとつ丁寧に扱っていけば、大きなことを成し遂げることが出来る。そんな人間の素晴らしさを感じることができる。1938年作品。科学が光り輝いていた時代だ。
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Posted on 2016/03/25 Fri. 21:35 [edit]

category:   3) 建築の仕組み

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