『とべバッタ』感想  

(作・絵:田島征三、偕成社、1988年)バッタは、蛙や蜘蛛などに食べられる恐怖に脅えていた。ある日、バッタは決意する。カマキリをバラバラにし、蜘蛛をめちゃめちゃにして、思い切り高く跳びあがった。自分の羽の存在に気づき、大空を飛ぶことができた。荒地や海を越えて行く。このままではダメだ、頑張ってみようという決心は大切だ。最後の頁でバッタは恋に落ちるが、それはなぜか。自分の力で飛んだり戦ったりできたという自信が、バッタの心を強くした。おそらくは生きているという実感を得たのだろう。愛するということは共に生きるということだ。凄まじい躍動感ある絵が印象的。
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Posted on 2016/03/23 Wed. 21:32 [edit]

category:   3) 勇敢に生きる

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