『ウエズレーの国』感想  

(作:ポール・フライシュマン、絵:ケビン・ホークス、訳:千葉茂樹、あすなろ書房、1999年)他の子と趣味も性格も違う。個性的なウエズレーには、友達がいない。夏休みの自由研究で自分だけの畑、自分だけの文明を作ることにした。作業の機械や服も作った。他の子も不思議がって集まってくる。遊びも考えた。こうしてウエズレーの国が出来上がる。新しいアイデアを生み出すのは難しい。多くの子は周囲に流されているだけ。アイデアとは生きる力でもある。一般的に個性的な人間は集団に背を向けてしまうが、ウエズレーは違う。彼に友達が出来たのは、彼が豊かなアイデアを持っているからであり、しかもそれを他者と共有しようとしているから。
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Posted on 2016/03/22 Tue. 21:44 [edit]

category:   3) 遊びの場

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