『ママがおこるとかなしいの』感想  

(作:せがわふみこ、絵:モチヅキマリ、金の星社、2006年)女の子メグは、たっくんとケンカ。母は、メグがわがままだと言う。父親、兄、皆言うことが違う。祖母はメグの気持ちを理解している。ピアノがいやだというと、母はメグがおこりんぼだという。本当の気持ちは、なかなか自分でもつかめないことがある。本当はたっくんと仲良くしたい、本当はピアノがうまくなりたい。しかし口から出てくることばは、不満や抵抗といった形になる。母親も怒ってしまう。大切なことは、母親が完璧になることではなく、複数の大人が多様な解釈をすることである。叱る人も慰める人も無視する人もすべて良き環境となりうる。
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Posted on 2016/03/21 Mon. 09:04 [edit]

category:   3) 母親の迷い

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