『まちのねずみといなかのねずみ』感想  

(作:戸田和代、絵:尾崎真吾、フレーベル館、1996年)都会の鼠が田舎の鼠に会いに行く。田舎の鼠は彼に食べ物をご馳走する。しかし都会の鼠にとっては食べ物が不満。今度は都会の鼠が田舎の鼠を招待することにした。ところが都会では食べ物は美味しいが、襲われることも多くて落ち着けない。田舎とは自然と共生しながら生きる場所であり、都会とは便利や快楽を追求し、派手な文化や物質的豊かさを享受する場所だ。田舎は都会に、都会は田舎に憧れる。ライフスタイルが異なるため、お互いの生活を体験してみると、不満で耐えられなくなるだろう。本書のようにお互いを行き来する経験はとても大切である。
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Posted on 2016/03/19 Sat. 07:10 [edit]

category:   1) ここは私の居場所

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