『六にんの男たち』感想  

(作・絵:デビッド・マッキー、訳:中村浩三、偕成社、1975年)6人の男たちは共同生活で財産を築く。その財産を守るために傭兵を雇う。その後、6人は傭兵に何かさせた方がいいと思い、近くの農場を占拠させる。さらに領土を拡大させていく。大規模な軍隊を用意し、ついに戦争になる。これは特別な人間の話ではない。ふつうの真面目な人間が一生懸命に暮らしていく中で戦争になる、という話だ。私たちはこれが自然な過程であることを忘れてはならない。本書を見ながら、どうすれば戦争を回避できたかを考えるとよい。6人の間で対話し、異質な考えを受け入れ、そのことで恐怖心を乗り越えることが必要だと思う。
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Posted on 2016/03/15 Tue. 21:34 [edit]

category:   4) 強い国家を目指す

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