『ぼくはいろいろしってるよ』感想  

(作:アン・ランド ポール・ランド、絵:青山南、福音館書店、1999年)梟は知恵の象徴だ。少年は様々なことを知っていると自負する。蟻が自分の身体よりも大きなものを平気で運んでいるということ。カタツムリにとって葉は船だ。そして自分もまた波に乗る。本書で少年は、自分の生き方と関連させて周囲の状況を理解している。知識は自分の人生と関連してこそ初めて意味を持つ。さらに少年は、穴を掘ることも、高い木に登ることも簡単だと言う。実際には難しいかもしれない。ようはその仕組みを理解したということだ。さらに少年は、家の仕組みやケーキの仕組み、宇宙の仕組みも知っているという。知識は応用可能である。
03(01)05.jpg
スポンサーサイト



Posted on 2016/03/13 Sun. 00:04 [edit]

category:   1) 学びとは何か

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://kazeandsoraand.blog.fc2.com/tb.php/555-133156c1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

カテゴリ

最新記事

最新コメント

お客様

検索フォーム

リンク


▲Page top