『ともだちになろうよ』感想  

(作:中川ひろたか、絵:ひろかわさえこ、アリス館、2004年)友達は不要だと思っているワニくん。そこへ兎がやってきて友達になろうという。原っぱで花を摘む。雨が降って雨宿り、一緒におかしを食べる。兎は、ワニが乗り気でないことに気づいていない。もしワニの心境に配慮すれば友達にはなれないであろう。親密になっていく過程には、多少の強引さは必要である。最初のうちには、あれは嫌だ等と不平を言うのではなく、「とにかくやってみる」という心境がいる。様々なトラブルにも遭遇するが、それを共に乗り越える喜びがある。そうこうしていると楽しさが分かる。最後にワニは少しだけ友達の良さに気づく。
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Posted on 2016/03/11 Fri. 21:48 [edit]

category:   1) 出会い 友達の予感

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