『おちゃのじかんにきた とら』感想  

(作・絵:ジュディス・カー、訳:晴海耕平、童話館出版、1994年)ある日、突然とらが訪問。(子どもにとって彼がとらに見えた?)おなかがすいたというので、母と子は彼に食事をふるまう。とらは家の食べ物を全て食べてしまった。子どもはじゃれている。迷惑な客であるが、「もう食べるな」「帰ってくれ」とは言えなかった。ついに食べるものが無くなってしまい、母と子は困る。とらが去り、父が帰る。家族で外食に出ることにした。外は寒くて暗いが、素敵なレストランで嬉しい。災難のようだが、心に余裕があるということは幸福である。とらは二度と来なかった。決してとらは反省しているわけではない。たまたま。
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Posted on 2016/03/10 Thu. 21:54 [edit]

category:   7) 家族という空間

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