『いつもちこくのおとこのこ』感想  

(作・絵:ジョン・バーニンガム、訳:たにかわしゅんたろう、あかね書房、1988年)少年はワニやライオンに遭遇したことが原因で遅刻する。遅刻の原因を説明しても先生はきいてくれず、先生は厳罰を課す。…私の解釈では、少年は嘘をついている。自分の遅刻にありもしない理由をこしらえている。先生は遅刻したから怒っているのではなく、その理由がつまらないから怒っている。それが分かっているからこそ少年は、次の日も学校へ行く。そういう信頼関係だ。さて今度は、先生が遅刻だ。先生はゴリラにつかまったという嘘をついた。少年は、面白くないと答えた。さらに少年は歩き続ける。彼にとっての勉強とは、面白い嘘をつくことだ。
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Posted on 2016/03/07 Mon. 21:44 [edit]

category:   4) 全てを笑顔に変える

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