『ハグくまさん』感想  

(作・絵:ニコラス・オールドランド、訳:落合恵子、クレヨンハウス、2011年)何にでも抱きつきハグをしてしまうくまさん。鳥だって、蛇だって抱きしめてしまう。特に彼は木が好きだ。ある日、斧を持った男が大木を切ろうとしていた。くまは男を襲うことが出来ず、悩んだ挙句に抱きつくことにした。結局、男は逃げていく。ハグは人間の基本的な愛情欲求だと思う。私たちは好きになったからハグをするのではなく、むしろハグをしたことで相手を受け入れ、相手を好きになっていくのだ。小さい子は縫いぐるみを大切にする。仕事においても相手と握手をすれば距離が縮まる。個体は、不安である。身体がつながれば、戦争は起きない。
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Posted on 2016/03/06 Sun. 21:32 [edit]

category:   5) 平和への一歩

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