『おっと おとしもの』感想  

(作・絵:五味太郎、絵本館、2005年)少年は自分の玩具を無くしてしまう。歩いた道を戻って探し出す。読者は、おそらく主人公と同じ気持ちで絵の中から玩具を探していくことになる。いろんなものが落ちているということに気づく。頁を見返したりするであろう。しばらくすると清掃業者のおじさんと会う。タバコのポイ捨てはダメだ。そうだ。私たちの社会は、落とす人、片付ける人、拾う人、捨てる人、警察、様々な人々によって構成される。本書を繰り返し眺めていけば、多くのことを発見する。悪いところも見えてくるし、良いところも見えてくる。どうせ生きるなら、善行をした方がいい。
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Posted on 2016/03/05 Sat. 21:31 [edit]

category:   4) 共同体の形成

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