『なけない ちっちゃいかえる』感想  

(作:エクトル・シエラ、絵:やまうちかずあき、鈴木出版、2004年)本書は、うまく鳴けない蛙が、うまく鳴けるようになる過程を描く。うまく鳴けなくとも自分なりの鳴き方で鳴けばよい。大人はそんなふうに思い、鳴いてごらんと促す。それは運動でも勉強でも、同じことである。自分なりに表現するということは、表現しないことよりもはるかに価値がある。ただし、下手なままでよいというわけでもない。上手くなるためには恥や遠慮を取り除くことが大切である。本書の蛙は、鶏や牛と出会う中で何を思ったか。彼は下手で良いと思ったのではなく、それぞれの方法でコミュニケーションを楽しむことが大切だと感じたのだ。
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Posted on 2016/03/02 Wed. 21:27 [edit]

category:   5) 夢と成長

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