『ぼくのかえりみち』感想  

(作・絵:ひがしちから、BL出版、2008年)学校の帰り道。何か面白いことがしたい。本書では少年が一人で遊ぶが複数だともっと楽しい。歩道の白線に沿って歩き出す。想像は膨らむ。もしこの線以外が奈落の底になっていたとしたら。白線以外は死である。白線から外れないように慎重に歩くというゲームである。しばらく歩いていると、白線が途切れていたり、白線の上に何かが置いてあったりする。最初に決めた設定がどこまで通用するかというゲームでもある。影だけを踏んで歩くとか、設定はいろいろある。ドキドキワクワクというのは想像するだけで得られる。大人になればこんな遊び心を失う。
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Posted on 2016/03/01 Tue. 22:31 [edit]

category:   1) 冒険の原動力

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