『どこへいってた?』感想  

(作:マーガレット・ワイズ・ブラウン、絵:バーバラ・クーニー、訳:うちだ りさこ、童話館出版、1996年)猫、リス、魚、小鳥、馬、蛙、等の動物たちに優しく語りかける。どこへ行っていた?どこを泳ぐ?どこを飛ぶ?何をしていた? 問いかけているらしき小さな動物もそこに描かれている。問いかけに対する答は、絵の中に描かれている。馬は原っぱをうっとりしていた。蛙は丸太の上で歌を歌っていた。鯨は嵐の海の大きな波を乗り越えて泳ぐ。ライオンはお昼寝。本書は親子で読む。親が文を読む(問いかける)と、子が絵を見ながら答える。そのやりとりを想定して作られているのだ。それゆえ最後の頁にあっと驚く仕掛けが待っている。幸せな気持ちになる。
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Posted on 2016/02/24 Wed. 21:22 [edit]

category:   3) 認識を覆す

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