『ぼく、どこにでもいるカバです』感想  

(作・絵:みやざきひろかず、BL出版、1988年)カバくんは、嬉しい時に怖い表情になってしまう。それゆえ周囲とはうまく関係が築けない。自分の意図とは逆に受け止められてしまうことは、よくあることである。その場合、人間関係はなかなかスムーズにいかない。カバくんは自分の顔を責めてしまい、さらには嬉しい気持ちにならないように努力する。信頼できる先生は、カバくんの心境も理解してくれていた。理解者がいると幸せだ。「いつものすてきなえがおは?」と聞かれてはっとする。カバくんは再び、素直に喜ぶことにした。自分がここに存在するということを公言し続けることは、大切なことだ。
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Posted on 2016/02/17 Wed. 21:48 [edit]

category:   2) 最も私らしい私

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