『雨、あめ』感想  

(作:ピーター・スピア、評論社、1984年)雨を線で表現する。本書には文章もセリフもない。遠くの方に暗雲が立ち込める。雨が降り出す。子どもたちがレインコートを着て外に出る。彼らにとっては水遊びの延長線上だ。おもいきり楽しもう。いつも遊んでいるその空間が全くの別世界になる。危険もまた楽しさになる。大量の水がドバドバ流れる様は、なかなかダイナミックだ。全て濡れてしまえばもう怖いものはない。こんな時、ふとアヒルはどうしているか気になる。…変わらないようだ。家に帰り、そのまま風呂に入る。母親が寛大だ。しばらく時間が過ぎる。子どもたちはふと思う。よく降るなあ
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Posted on 2016/02/10 Wed. 22:37 [edit]

category:   2) 天気と私たち

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