『三びきのやぎのがらがらどん』感想  

(作:ノルウェーの昔話、絵:マーシャ・ブラウン、訳:瀬田貞二、福音館書店、1965年)小さなやぎが橋を渡る。下には恐ろしいトロルがいた。トロルがやぎを食べようとすると、もっと大きな二匹目が来るので、と言う。トロルにしてみれば小さなやぎを食べている時にもっと大きいやぎが素通りしてしまうのは惜しい。さて、二匹目のやぎが渡る。トロルがたべようとすると大きな三匹目が来るという。トロルは三匹目を狙う。欲が出てしまったのだ。三匹目が来る。しかしやぎは大きく、そして強かった。トロルを谷底へ突き落してしまう。本書では、やぎたちの作戦が重要だ。先に送っておけば安心である。真の危機の中でこそ生きる知恵が働く。
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Posted on 2016/02/09 Tue. 22:49 [edit]

category:   1) 脅威と戦う

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