『ケンカオニ』感想  

(作:富安陽子、絵:西巻茅子、福音館書店、2005年)のぶちゃんがボールを直そうとするが、それがとっちんに当たる。とっちんの頭にケンカオニが登場。反撃するとのぶちゃんにもケンカオニが登場。ケンカが始まる。とっちんが「カエルに食べられちまえ」と言えば蛙が登場し、のぶちゃんが「蛙なんか蛇に飲まれてしまえ」といえば蛇が登場する。ライオンだ、クジラだ、恐竜だと言葉のスケールは大きくなる。言葉は言うのは簡単だが、相手へのインパクトは大きい。出された言葉は消すことが出来ずに次の言葉を重ねるしかない。ゆえにケンカはエスカレートする。ケンカオニの仕業にして忘れるのが賢明だ。
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Posted on 2016/02/07 Sun. 22:10 [edit]

category:   4) 喧嘩と葛藤

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